こんにちは!ハゲ太と申します。
僕は「自分はハゲている」ことを受け入れてから、
「どうすればハゲから元どおりのフサフサにもどるせるのか?」
について徹底的にリサーチし、実際に治療をすすめることでフサフサにもどることができました。
▲治療をはじめることを決意した日の画像
↑この写真を撮った日の前日まで、
「オレはまだハゲてない。まだ大丈夫、まだイケる!」
と、ハゲていることを受け入れずにいたんですよね。。
いや、どう見てもハゲてますよね。
ハイ。。。。
でも正しいハゲ・薄毛対策をすれば、こんな状態からでも回復できる可能性は小さくないという実感をもっています。
このブログでは、
・僕が実際に体験してきたハゲ・薄毛治療の内容と結果
・海外の情報や論文も含め、納得するまで調べつくしてきたハゲ・薄毛対策の情報と知識
これらの内容についてシェアしています。
このブログを読むことで、あなたが希望をもってハゲ・薄毛対策に取り組めるようになれればと願っています。
▲最新の画像(AGA治療開始975日目:詳細記事はこちら)
まずこちらのトップページでは、読者のヤマザキさん(仮名)といっしょに、ブログ全体の紹介をしていきますので、よろしくお願いします!
ハゲに悩んでいる方へ
まずは僕が体験してきた「ハゲを治す方法」についてまとめた下の記事をみてみてください。
(ちょっと長い記事なので、ブックマークしておくことをおすすめします^^)
『ハゲても笑って生きようと思う。』カテゴリー一覧
AGA・薄毛治療専門クリニック
ハゲ・薄毛対策としていちばん確実な方法が「AGA・薄毛治療専門クリニック」に行って、まずは今の状態を専門家に確認してもらうことです。
ハゲや薄毛の原因がはっきりしないと、正しい対策はできないからですね。
専門的なトレーニングを受け、AGAや薄毛の治療例が豊富な医師のいるクリニックにいくことで、あなたの状態に合わせた正しい対策法とアドバイスを受けることができます。
ふつうの病院・皮膚科クリニックではダメな理由
「AGA・薄毛治療は病院で」
というCMもあったりしたので、近くの病院や皮膚科クリニックで治療できる思っている人もいるかもしれませんが・・
これは半分正しくて、半分間違いです。
ふつうの病院や皮膚科クリニックでは、なかなか専門的な治療は受けられません。
▲こちらの記事では一般病院で受けられる治療と、専門クリニックで受けられる治療の違いについてご紹介しています。
『AGA・薄毛治療専門クリニック』のカテゴリーでは、
- ハゲ太自身が実際に行ってみた専門クリニックのレポート
- 各地のおすすめクリニック
についてまとめています。
「クリニックに興味はあるけど、どのクリニックを選べばいいのかわからない・・!」
というときの参考にしてみてください!
カテゴリー【各地のおすすめAGA・薄毛治療専門クリニック比較】おすすめ記事
■名古屋で評判のいいおすすめAGAクリニックは?|薄毛治療専門病院比較
■横浜・神奈川で評判のいいおすすめAGAクリニックは?薄毛治療専門病院比較
低出力レーザー治療器「ヘアマックス」
僕はクリニックでの治療・医薬品で髪の毛が回復したあと、できる限り医薬品の量を減らしながら髪の毛を維持することに取り組んでいます。
(医薬品の副作用や長期服用のリスクを考えて・・)
その取り組みの中心のひとつが、低出力レーザーを頭皮に照射することで薄毛が治療できるという医療機器「ヘアマックス」です。
僕もそう思ってかなり詳しくしらべてみたけど、アメリカでは国に「発毛効果のある医療機器」として認可されてるくらい、しっかりしたエビデンスがあることがわかったよ!
「低出力レーザー育毛 ヘアマックス」のカテゴリーでは、
- ヘアマックスの仕組み
- ヘアマックスを使った臨床試験の結果、薄毛治療にどんな結果がみられたか
- どのようにしてアメリカ政府がヘアマックスを医療機器として認可したのか
といったヘアマックスについて調べてた内容に加え、僕が実際に使ってみた体験談も掲載しています。
・医薬品は副作用もあるし、クリニックにいくのも面倒くさいという方
・男性のハゲ:AGAのような治療法が確立されていない女性
このような方はとくに注目してほしいアイテムです。
カテゴリー【低出力レーザー育毛「ヘアマックス」】おすすめ記事
http://www.hairmaxjapan.com?aff_id=phonio2013&a_bid=3ded7a7f
■低出力レーザー「ヘアマックス」ってどんな機器?効果は期待できるの?
■ヘアマックスのFDA認可された効果とは?|アメリカの本サイトを調べてみた
■TV番組でヘアマックス、プロペシアなど5つの育毛法の効果を実験!実際に髪が生えたのはどれ?
■ヘアマックスの一番人気「レーザーバンド82」の使い方|youtube動画を訳してみた
育毛剤の研究・実践レポ
薄毛や抜け毛対策として、まず育毛剤の使用を考える人は多いと思います。
僕も長いあいだ「チャップアップ」というネットで購入した育毛剤を使っていた時期がありました。
でもなかなか思ったような効果がでなかったんですよね・・
そんなわけで、「自分はハゲている」ことを受け入れてからというもの、育毛剤についてもかなりリサーチしてきました。
その結果、現在は「キャピキシル」という海外の成分メーカーが開発した育毛成分を使っています。
↓育毛剤ではじめて変化が実感できたのもキャピキシル育毛剤でした。
「育毛剤の研究・実践レポ」のカテゴリーでは、これまでにリサーチしたり実際に使用したりしてきた育毛剤についての記事をまとめています。
育毛サプリの研究・実践レポ
育毛活動のなかでは必要な栄養素を欠かさないようにするのも大切です。
育毛のためのサプリメントも数多く販売されていますが、サプリメントは成分の配合量が義務付けられていないため、製品の評価が難しいという事情があります。
「育毛サプリの研究・実践レポ」のカテゴリーでは
- 育毛サプリの成分の詳しい解説
- どんな育毛サプリが信頼できるのか?
といった情報についてまとめていますので、育毛サプリを選ぶ際にはぜひ参考にしてみてください。
AGA・薄毛治療のための医薬品
僕もそうだったわけですが、男性の薄毛の原因の9割以上は「AGA:男性型脱毛症」といわれています。(※1)
そしてAGAの治療法は確率されていて、適切な治療をおこなえばかなりの確率で髪の毛を回復させることができるんですね。
※1
統計データを確認できたわけではありませんが、男性のハゲ・薄毛の9割以上が「AGAが原因」というのが世界的にいわれています。
「確立されているAGAの治療法」とは、おもにAGA治療専門クリニックでおこなわれている治療で、
・AGAの進行をブロックする「フィナステリド」(内服)
・新しい髪をつくり、減ってしまった髪の毛の量を回復させる「ミノキシジル」(内服または外用)
この2つの医薬品をあわせて使う治療です。
「AGA・薄毛治療のための医薬品」のカテゴリーでは、「フィナステリド」「ミノキシジル」を中心に、AGA・薄毛治療で用いられる医薬品についての詳しい情報をまとめています。
AGA治療体験記
このブログをはじめるキッカケになったのが、「自分がハゲていることを受け入れた、ある朝のできごと」です。
「AGA治療体験記」のカテゴリーでは、この日から実際にどういう治療をすすめ、どういう経過をたどってきているのかをつづっています。
「実際のハゲ・薄毛の治療経過がどんななのか、知りたい!」という方はこちらのAGA治療体験記カテゴリーの記事を参考にしてみてください。
『ハゲても笑って生きようと思う。』おすすめ記事
ここまでスクロールしていただきありがとうございました^^
最後にこのブログでよく読まれている、おすすめの記事をご紹介してトップページをしめさせていただきます。
このブログの記事のどれかひとつでも、あなたが勇気と自信をもってハゲ対策・ハゲ治療をすすめていくキッカケになれば本当にうれしいです。
どうぞゆっくりとみていってください。
※薬機法・健康増進法等各種の法令遵守とブログ内の表現について
当ブログは僕自身の育毛体験談を掲載しているとともに、そのプロセスで利用してきた育毛製品やクリニック、関連する商品等についても掲載しています。
それら商品には「医薬部外品」「化粧品」「健康食品(サプリメント)」が含まれ、中には広告リンクを貼っているものもあるため、当ブログの記事のなかには「広告」としての扱いをうけるものがあります。
そしてそれらの記事においては、広告に関連する以下のような法律を遵守する必要があります。
■薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)
たとえば育毛剤のなかには「化粧品」「医薬部外品」も含まれるため、薬機法の遵守が必要。
またサプリメントは「健康食品」なので、薬機法の世界に入り込む「医薬品のような効能」を表現するのはNG。
■医療法
■健康増進法(食品について、著しく事実に相違する表示をし、または著しく人を誤認させるような表示(国民の健康づくりに悪影響を及ぼすもの、治療の機会を失わせるようなもの)をおこなってはならない
■景品表示法(商品やサービスの品質、内容、価格等について不当表示をおこなってはならない)
■食品衛生法
■食品表示法
■特定商取引法
このブログの開設当初は、はずかしながら上記の各法令についての認識がかなり甘い状況でした。
現在、各法令の内容に照らし合わせながら順次コンテンツの確認・修正にとりくんでおりますが、薬機法においては「どういった表現ならOKで、どういった表現はNGなのか?」といった部分にグレーな点も多く、試行錯誤している状況です。
また僕自身の体験談そのものも、法令上判断が難しいグレーゾーンなのかな、とあつかいが難しく感じています。
もし当ブログをご覧いただいてお気づきの点やご意見などがありましたら、下記フォームからご連絡いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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